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12月8日(日)忘年会
11年目を迎えた平成25年も、やはり大忙しの1年でした。初の海外(台湾)と岐阜県高山市への遠征も初体験。
メンバーも60名を越える大所帯になりましたが、無事に「忘年会」を迎えました。「15周年をめざして頑張ろう」の長尾連長の決意表明もあり、宮崎副連長の名司会も手伝って和気藹々の雰囲気でした(参加者は50名。会場は奈良ロイヤルホテル)

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12月7日(土)天理市立病院待合室コンサートに参加
病院が閉院ということもあり、最後のコンサートにぜひ笑顔と元気を届けたいとみんなで頑張って盛り上げました。
飛び入りの子供さん、一緒の踊ってくれたナースの方ありがとうございました。
鳴り物も初参加でとても好評でした。会場が活気にあふれ笑顔がたくさん見られました。
みなさん本当にありがとうございました。
11月28日(木)義援金を十津川村に手渡し
11月10日に東大寺で行われた「奈良県南部豪雨災害復興祈願奉納踊り」で、阿波踊りの各連や一般参拝者から寄せられた義援金が、28日、吉野郡十津川村の更谷村長に手渡されました。
長尾連長は「更谷村長さんに当時の惨状をお聞きしますと、悲惨さ自然の恐ろしさを知るにつけ、同じ奈良県に住んでいて今更ながら私達の幸せを感じます。踊りで少しでもお力になれるのであれば、少しでも長くこの活動は続けたいと願っております、一人では出来ないことが、大仏連みんなの力を合わせれば大きな力になることを信じて頑張りましょう」と感想を述べています。
11月10日(日)1日も早い復興を祈願して、140名が参加(東大寺)
今年も朝からいつ雨が降ってもおかしくない空模様。そんな心配を吹き飛ばして、午後1時に東大寺南大門をスタート。120名の大パレード。2回目を迎えた「奈良県南部豪雨災害復興祈願奉納踊り」が行われました。今年は大阪から「にしき連」「南大阪連」そして神戸から「神戸楠公連」が応援参加。多くの参拝客でにぎわう中門前では各連が踊りを披露。20名のボランティアスタッフが義援金箱をもって協力を呼びかけた。東大寺様をはじめ多くの皆様に感謝です。

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11月3日(日)山添ふれあいまつり
奈良県山辺郡山添村の秋祭り「山添村ふれあいまつり2013」が、山添村ふるさとセンター で開かれました。朝8時に西大寺で貸し切りバスに乗り込み午前10時20分からのステージ出演。広い野外の会場で、初めは遠巻きにしていた観客も、初めての阿波踊りとあって次第にステージ前に集合、最後は一緒になって踊を楽しんでくれました。
10月1日(火)近鉄駅前広場で「赤い羽根共同募金」呼びかける
10月1日から始まった赤い羽根共同募金に協力して阿波踊り。にしき連との合同チームが午前11時から南都銀行本店前をスタート、東向商店街を北へパレード。
近鉄駅前広場ではセレモニー会場へ。この日は奈良徳島県人会・西条高彦会長も来賓で参加、荒井知事や仲川市長が挨拶に立って、共同募金への協力を呼びかけた。
セレモニーの後全員が街頭に立って赤い羽根共同募金活動に参加しました。
9月7日〜8日飛騨市合併10周年記念で阿波踊り
南大阪連、にしき連合同で75名が参加しました。あいにく小雨が降り条件は悪いですが街あげての歓迎で1kmの街流し、ステージ踊りと雨の中誰一人帰らず大歓迎されました。
人情豊かな市民、素朴な田舎町、初めて生で見る阿波踊り笑顔と感激で泣いてるお年寄り、あー!阿波踊りをやって良かった。 翌日は世界遺産白川郷、高山と観光して楽しく三連の絆がより深まった旅でした。
8月24日(日)灯火会と花火の集い
天理市福住の森の中にある「NPO法人うでどけい」が運営する施設で夏祭りがあり、出演しました。
会場にはたくさんの屋台がでて、広場の中央にはやぐらが組まれ、大きな舞台も設営。午後7時過ぎには灯火会があり、阿波踊りは一番のクライマックス。最後は鳴り物体験のほか、参加者も輪になって総踊り。フィナーレは花火が夜空を焦がして締めくくりました。
8月17日(土)今年も恒例のサンタウン夏祭り
平城ニュータウンの中にある「サンタウン高の原」で恒例の夏祭り。毎年声がけをいただいて、すっかり阿波踊りは常連に。
楽しみにしてくださっているお客様もいて、会場は満員。駅前方のパレードに引き続いてステージ踊り。そして最後は観客も一緒に“総踊り”。
8月12日(土)徳島初日に踊り込み
恒例の本場・徳島での踊り込みです。南大阪連とにしき連の兄弟連の合同チームで、総勢130名ほどの大世帯。鳴り物の合図で、午後7時48分に市役所前演舞場を出発、最終の藍場浜演舞場までの道すがらは「町踊り」で盛り上がり。汗びっしょりになりながら“大満足”の1日でした。
翌日は、徳島の観光。鳴門のドイツ館ではビールフェア真っ最中。こちらも本場ドイツビールの試飲をはしご。お昼は、阿波市の世界三大奇勝・阿波の土柱で有名な「土柱ランド新温泉」で大宴会。充実の2日間の徳島の旅を満喫。
7月20日(土)鳥見ふるさと夏祭り
日中の暑さが幾分和らいだ、夜7時45分、奈良市の鳥見小学校の校庭に設置されたステージで始まりました。浴衣に着替えた親子連れなどいっぱいのお客様。最後は鳴り物を体験してもらって、皆で総踊り。大きな輪が広がりました。
6月16日(日)奈良ロイヤルホテル総会会場、全員で総踊り
奈良徳島県人会の平成25年度定時総会が6月16日、奈良市法華寺町の奈良ロイヤルホテルで開催されました。
この総会の締めくくりは毎回、阿波踊り。今年も40名を超える連員が参加しました。橋本一百さんの相撲甚句で幕を開け、顔見せから男女の団体、最後の総踊りを披露。
特別企画として、鳴り物の体験も行われ大盛り上がりの1日でした。
5月26日(日)大和高田市で健康まつり
大和高田市内の医療機関の主催で毎年開催されている「健康まつり」に招かれて出演。ステージでは会場いっぱいに詰めかけたお客様より、万雷の拍手。終了後は、テントブースが立ち並ぶ広場を会場にパレード。多くのお客様を魅了しました。
5月4日(土)「平城京天平祭2013」に70人が参加
今年のゴールデンウイーク期間中に、奈良市の平城宮跡で開催された「平城京天平祭」のイベントに5月4日(土)場内パレードと、ステージに「にしき連」の合同チームで出演しました。
「東市・西市」の味わう・賑わうエリアからスタートしたパレードは大極殿までの約500mを踊りながら。午後からのステージでは約30分間、組踊を中心に披露、最後は会場の観客席まで入り込んでの阿波踊りに大きな拍手が寄せられました。
4月7日(日)「春の神武祭」パレードに60名が参加
恒例の橿原神宮の春の神武祭が4月1日から開催され、最終日の7日にフィナーレを飾る「参道パレード」が行われ、大仏連とにしき連の合同チームは最終組で参加しました。この日は前日からの春の嵐が吹き荒れましたが、スタート前には雨もやみ、強い風にも負けないで、大きな声を出してゴールまで。参道から大きな声援を受けました。
3月31日(日)恒例の新谷県議「新春の集い」に30名が参加(2013.3.31)
毎年正月に開催されていた新谷紘一奈良県議会議員の「新春の集い」が、今年は県議の健康上の理由で延期され、桜の花が満開の3月31日(日)、針テラスで開催されました。
800名近いお客様で満員の会場では、集いのとりを務め、会場を大いに盛り上げました。終了後は全員で記念撮影。ちびっ子もポーズを決めました。(クリックで拡大)
3月17日(日)関西阿波おどり協会が初めての合同練習会(2013.3.17)
昨年発足した関西阿波おどり協会が主催する初めての合同練習会が、3月17日(日)大阪東成区民センターで開催され、関西地区の阿波踊り連の有志が参加しました。
練習会では本場徳島「天水連」の山田実連長の指導のもと、鳴り物、男踊り、女踊りに分かれて2時間、汗を流した。大仏連からも男女30名が参加しました。
女踊りレッスン
全体踊りレッスン
2月24日(日)25年のスタートは、恒例の徳島物産展inアピタ(2013.2.24)
今年も踊り始めとなった徳島物産展。
毎年寒さに震えながらのパフォーマンス。顔見せー男踊りー女踊りーちびっ子踊りー総踊りから店内への踊りこみ。
2回の公演で郡山市民に徳島をアピール。
3月2日(土)奈良の踊りが一堂に!「まほろば円舞会」に参加
古都奈良には古代から遥か彼方の国から色々な舞やファッション等の文化が伝来した。華やかや円舞や舞の文化の源流をよみがえらせ、子どもからお年寄りまで、世代を超えた踊りの祭典です。
1部/まほろば王国宮廷舞踏会ダンスファンタジー
2部/shall we ダンス?
場所/なら100年会館 大ホール平土間ステージ
大仏連は初参加でしたが、一般参加の中では最も長い15分の持ち時間。
「祖谷のこびき」を影絵で見せて、あとはちびっこ、男・女・顔見世を披露し会場を盛り上げました。(写真をクリックすると拡大します)

初めて影絵での演出

出番前のひと時(舞台そでで)

軽やかな女踊りが舞台いっぱいに

フィナーレを締めるちびっこ踊り