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奈良といえば「東大寺の大仏様」。徳島といえば「阿波踊り。 |
奈良の阿波踊りといえば、なんといっても「大仏連」。 |
大仏連は、奈良徳島県人会の「阿波踊り同好会」を母体に平成14秋に結成されました。 |
関西エリアの阿波踊りグループでつくっている「関西阿波おどり協会」にも加盟、現在の連員数はお子さまも含め“老若男女”あわせて35名です。 |
地元の奈良ばかりではなく大阪・京都・兵庫を含む「阿波踊り好き」で構成されています。
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毎月第2・4土曜日に奈良市の富雄公民館をメイン練習会場に、東大阪も含めて公民館などで2〜4時間の練習をしています。 |
また本場徳島の演舞場をはじめ、年間20回ほど遠征や地域イベントに出演しています。 |
私たちのモットーは「楽しく、元気に、はつらつと」。地域社会や連員同士の交流を第一に活動をしています。 |
「踊る阿呆に、見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損そん」。 |
おそろいの浴衣やハッピを着て、さあ、みんなで楽しく踊りましょう! |
ベテラン、初心者、子供さん、お年寄り…。関心ある方はどなたでも、いつでも大歓迎です。 |
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奈良市高の原の夏祭りでは、子供たちも参加してみんなで阿波踊り | 2020年1月 大仏連連長・森 正彦 |