アジア初演100周年を祝う「第九」演奏会(2018年2月12日、アスティとくしま)

二つのふるさとを結ぶ「心の架け橋」になりたい

奈良徳島県人会は、大きな事業を6月と12月に開催しています。
6月は、年に一度すべての会員を対象にした「定期総会」です。その年の活動方針や予算や中心になって会を運営する役員を選んだりします。
徳島県をはじめ関西地区の近隣の県人会の役員のみなさんらを来賓としてお迎えします。テーブルを囲んでの食事会や楽しい交流会をして、楽しい1日を過ごします。
そして12月には、主催事業として国指定の重要無形民俗文化財「阿波人形浄瑠璃」を、世界遺産の東大寺総合文化センター(奈良市)で開催します。
徳島県から人形座を招いて、すべての企画立案、準備作業からチケット販売まで、県人会の会員がみんなで力を合わせ運営しています。
このような取り組みは,全国でも奈良だけです。
平成30年度には徳島県から「あわ文化創造支援補助事業」の認定を受けました。
「徳島と奈良を結ぶ、心の架け橋になりたい」が私たちの合い言葉です。

徳島県出身者でなくても大歓迎

17年前に、奈良県内に住む徳島県出身者が集まって「奈良徳島県人会」を結成しました。 徳島の学校を卒業後、関西をはじめ全国各地で働き、奈良に居を構えた人たちが中心でした。
でも、最近ちょっと会の様子が変わってきました。
私たちは、趣味や好みに応じて同好会活動をしていますが、いわばクラブ活動を通じて、最近、徳島県出身者ではないのですが、「徳島が好きやねん!」という人も増えてきました。
例えば、阿波踊り同好会「大仏連」は、各地で伝統の阿波踊りを披露し、交流を広げていますが、この同好会のメンバーの半分以上は徳島県出身者ではありません。
みなさん「阿波踊り=徳島」が大好きになりました。

文化、自然、歴史の宝庫「徳島」


徳島県人は、阿波国の昔から「お遍路」と
「お接待」で知られ、とにかく人間が穏やかで やさしいのです。
徳島は文化を大切にし「自然と歴史の宝庫」なのです。
❶阿波人形浄瑠璃
全国最多の農村舞台が現存し、多くの関係団体が 活躍する徳島。演劇と阿波人形浄瑠璃を融合した新作 なども上演されています。
❷阿波藍
徳島は、藍染めの本場。江戸時代には全国一の生産量を誇り、吉野川を通じて日本各地に出荷されました。
❸ベートーヴェン「第九」初演の地
第1次世界大戦でドイツ兵捕虜と地域住民の心温まる交流をきっかけに「ベートーヴェン第九」のアジア初演の地となった徳島。2018年には100周年を迎えます。「バルトの楽園」とう映画でも有名になりました。
❹阿波踊り
徳島が世界に誇る伝統芸能「阿波おどり」。毎年8月12日から4日間にわたって開催される徳島市の阿波おどりには、国内外から130万人を超える来場者が詰めかけます。 そんな徳島大好きな人の集まり、それが「奈良徳島県人会」です。

会員を募集中です

お気軽にお問合せ下さい。
奈良徳島県人会・事務局 本出良一
〒630-8113 奈良市法蓮町417-4-504
Tel.0742-77-0018 fax.0742-55-9621
E-mail honde@netz.co.jp
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